私たちはクリエイティブを通して、人の想いを必要な人に、必要な情報とともに、正しく届けるということを大事に考えています。しかし再現性だけを求め、結果として心に響かないものになっては意味がありません。本質を捉え、課題を見つけ出し、テクノロジーを駆使し、そこに「人の感情」を加えて最適な表現で語りかける。作り手の熱い想いも伝わるようなコミュニケーションをし、受け取った人も豊かになる。そんなクリエイティブをつくっていくことが私たちの使命だと思っています。
クリエイティブな視点から
戦略アドバイス
強み・弱み、課題発見
市場・競合分析
使命や活動目的
共通の価値観の作成・整理
ブランドのイメージ、信念、
らしさの言語化
ブランドのイメージ、信念、
らしさの可視化
ガイドラインを作成し
トーン&マナーを統一
クリエイティブコンサルティング
ブランディング
ビジュアル
ウェブサイト
ムービー
パッケージ
CEO, CREATIVE DIRECTOR
中原 匡史
私はデザイナー、アートディレクター、クリエイティブディレクターとしてこの業界一筋で仕事をしてきました。そのなかで常々思うのは、デザインだけでは本質的な解決には至らないということ。「どこで、誰が、どのような方法で、何を伝えるか」この全てに一貫性を持たせ、根気強く実装していくことこそが成果につながるのではないでしょうか。それを実現するために立ち上げたのが、このCUBELです。CUBELという場に集まった熱い想いが、さらに大きな炎になっていくことを私たちは願っています。
ART DIRECTOR
中村 章太郎
1987年生まれ。大阪府出身。京都造形大学で学び、CM制作に携わった後、広告のグラフィック業界に転身。現在はアートディレクターとしてグラフィックからブランディング、webデザイン、動画編集までマルチにこなす。映画、音楽、お酒、料理、旅行など好奇心の幅は限りなく、力の限り遊ぶことに熱意を燃やしている。
ART DIRECTOR
蕭 可臻
1986年生まれ。台湾出身。高校生のときに日本人と交流した経験から日本に興味を持ち、台湾の大学で日本語学科に進学。卒業後は日本電子専門学校でグラフィックデザインを学び、デザイン兼印刷会社を経てCUBELに入社。「いつか日本でデザイナーになる！」という夢をついに叶えた。現在は仕事もバリバリこなす1児のママ。
ART DIRECTOR
道脇 彩佳
1991年生まれ。愛知県出身。大学卒業後、服飾の専門学校へ進学。卒業後は名古屋の制作会社に就職し、アーティストの衣装製作・企画とグラフィックデザインを担当。パターン作成から縫製まで洋裁はお手のもの。刺繍などの細かい作業も大好き！というだけあって、クリエイティブでも丁寧な仕事を心がけている。
ART DIRECTOR / DESIGNER
岸澤 明音
1996年生まれ。埼玉県出身。都内のデザイン専門学校を卒業後、サービス業のインハウスデザイナーを経てCUBELに入社。アート、モノクロ映画、JAZZ、喫茶、街なか探訪、ラーメンをこよなく愛するデザイナー兼、イラストレーター。webコーディングや映像編集などでも力を伸ばし、デザインフィールドを拡大中。
CUBELの社名は「焚べる」
という言葉から名付けました。
薪を焚べて火が大きくなっていく焚き火のように、
人が集い、熱量を上げて、もっともっと大きな炎となり、
みんなを巻き込んだ大きなうねりとなる。
そうなれば、この世の中も明るくなるのではないか。
そんなことを思ってつけた名前です。
